一定期間をおきながら

一定期間をおきながら繰り返し永久脱毛をしないと、ひげの永久脱毛はできません。ひげには休眠期、成長期、退行期、というサイクルがありますが、永久脱毛によって脱毛できるのは、このうちの成長期にあるひげだけです。脱毛効果は、休眠期や、退行期の毛根に対しては、効果を発揮できません。成長期に入った時をみはからって永久脱毛をすることで、新しい毛の再生ができる毛根を減らしていきます。

また永久脱毛の方法によっても期間が変わってくることがあります。ひげの永久脱毛の方法によって、1回に処理できる本数が異なるので、脱毛施術に要する期間にも差が生じてきます。新しいひげを再生させないためには、一度の永久脱毛では済ませず、五回以上は永久脱毛処理を受け、全ての毛根に効果を及ぼす必要があります。最初の一回で成長期の毛根の脱毛ができたとしても、退行期や休眠期の毛根が成長期になればひげが生えてきますので、また永久脱毛が必要です。

5回から15回の永久脱毛を繰り返し受けることで、だんだん再生するムダ毛の数が少なくなり、いずれ生えなくなります。レーザーを用いた永久脱毛ほど効果は強くないけれど、ゆるやかな脱毛効果を得るものに光を使う脱毛があります。この場合、施術回数も、完了までの時間も、レーザー光を使ったときの倍以上になります。ひげの生え方や濃さは人それぞれ差があるので、一概にどれくらいの期間が必要になるかとは言えませんが、早い人だと1年かからずに完了する場合もあります。ひげを永久脱毛してある程度綺麗にするのではなく、ツルツルの状態にするのであれば、2年ぐらいは掛かるものと考えておいた方が良いでしょう。生え際発毛